TOP > 古着・ファッション

懐かしい?!というより新しいハイセンスファッション
意外と今より短いミニスカートに、いつ着ていくんだ?!とびっくりするぐらいカラフルなアイテムまで。昭和レトロポップなハイセンスファッションをご堪能ください。

昭和レトロコラム 昭和の死語編
世は平成も20年目を迎えようとしています。昭和の時代に一世を風靡して、当時の誰もが毎日口癖のように使っていた言葉も、いつの日からか使うのがはばかられるようになり、今では使われなくなった言葉がたくさんあります。それが「昭和の死語」……。
以下では代表的な2つの「昭和の死語」をご紹介します。これを読んで、こそばゆいような、寒いような、赤面するような、でもどこか懐かしいような、ホッとするような、あったかい気持ちになっていただけばうれしいです。
ドロン
用例「それじゃ、そろそろこのへんでドロンさせていただきます」
昭和の頃、会社の飲み会などで、途中で退席する人がよく使っていた言葉。そもそもは「煙遁(えんとん)の術」で、忍者が煙とともに消えることから由来している。「ドロン」とは“消える”ことを表し、転じて“帰る”という意味で使われるようになった。
昭和40~50年代、花見や忘年会などの会社の行事では、上司が帰るまで部下は帰れないものだった。どうしても中座しなければならない時に、「場をしらけさすまい」と気を遣って言ったのが始まりで流行したようだ。
時は経ち現代、団塊の世代の一部の人によってごくたまに使われているが、「ドロン」を使い始めた人の意図とは裏腹に、場をしらけさせる言葉になってしまった。
おニュー
用例「このジャケット、おニューなんだぜ!」
昭和の頃、会社でも学校でも、新調した服や靴などをお披露目する人がよく使っていた言葉。「おニュー」とは「new(新しい)」に丁寧語「お」をつけた言葉で、「新品の」という意味で、昭和50年代に急速に広まり始めた。どんなものであれ、子供であれ、大人であれ「おニュー」に憧れていた時代である。
時は経ち現代、一時は消滅したかと思われていた「おニュー」だったが、再び使う人が増えてきている。昔、「おニュー」を使っていた経験がある世代が中心となっているが、特筆すべきは、「昭和のおニュー」を知らない若者の間でも男女問わず使用されていることだ。2009年10月現在、Googleで11,900,000 件の検索結果がヒットするほどである。

















